約 2,519,715 件
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1733.html
スーパーロボット大戦TX 地球と火星。東の星と西の星。 二つの母星を抱く二つの宇宙が交わる時、 時と次元を越えた戦いが始まる。 抗え、神の謀略に―― <参戦作品> 機動戦士クロスボーン・ガンダム ◎機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート ◎機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ◎機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダムAGE ◎機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 真マジンガー 衝撃!Z編 新ゲッターロボ 超電磁ロボ コン・バトラーV ◎機神咆吼デモンベイン(原作ゲーム版) ◎機神飛翔デモンベイン コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 ◎コードギアス 亡国のアキト ◎キャプテン・アース ◎ノブナガ・ザ・フール ◎アルドノア・ゼロ ◎クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ◎はスーパーロボット大戦シリーズ初参戦。 真マジンガー、クロスボーン・ガンダムは原作終了後。 コードギアスはブラックリベリオン終了後、亡国のアキト中心のストーリー。 第一章 人類が宇宙に進出してから長き時が流れた。 その生存圏は月やコロニーを越え、火星・木星に広がっていたが、 一年戦争に端を発する地球と宇宙と争いも拡大していった。 25年前、正体不明のMS部隊・UEが地球圏に襲来。 連邦軍は宇宙要塞アンバットでUEを撃滅するが、 そこでUEの黒幕が火星の国家・ヴァース帝国とヴェイガンであることが判明する。 以後、地球と火星とは散発的な争いが続いていたが、 10年前、月のハイパーゲートの暴走事件により、 ヴァースとヴェイガンは地球連邦軍と休戦協定を締結する。 それから、コスモ貴族主義を掲げるクロスボーン・バンガード、 クラックス・ドゥガチ率いる木星帝国、 世界征服の野望を掲げるDr.ヘルが連邦に攻撃を仕掛けたが、 民間の宇宙海賊やスーパーロボットの活躍もあり、いずれも撃退された。 そして現在……ヴァース帝国とヴェイガンはアセイラム王女暗殺事件を発端として、 コロニー国家・ザンスカール帝国と木星帝国内の過激派と共に、 太陽系聯盟を結成し、地球連邦政府に再び宣戦布告する。 また、地球では、魔術を使う犯罪組織・ブラックロッジもその勢力を拡大していた。 地球人類のリビドーを狙い、宇宙から来る機械生命体・キルトガングと それに協力するキャンベル星人、「鬼」と呼ばれる異形のものたちも人類を脅かす。 この窮地に地球連邦軍とリガ・ミリティア、 キルトガングに対抗する超国家組織Globeは 各組織の精鋭を集め、独立特殊部隊「XAGE(エクサージ)」を結成して対処に当たる。 第二章 東の星と西の星、隣り合う二つの地球を抱く『竜界』と呼ばれる世界。 アーサー王と円卓の同志の支援を受ける神聖ブリタニア帝国が、 圧倒的な武力で世界を統一しつつある西の星。 マナと呼ばれる超能力を持つ人類の国家・ミスルギ皇国によって 平穏に統治される都市部と、カイ国やオワリ国と言った 国家が互いに争い、鬼やドラゴンと呼ばれる怪物が跋扈する 未開拓領域に分かたれた東の星。 次元を越えてこの世界に転送されたXAGEのメンバーは 二つの星を巡る乱世の渦に飲み込まれることになる…… 第三章 XAGEと、竜界で共闘したオワリ国、アルゼナル、wZERO部隊は元の世界へと帰還する。 新たな仲間を加えたXAGEは大将軍ガルーダ、安倍晴明、 カリスト兄弟と言った強敵たちを次々に下していく。 そして、次元の狭間でブラックロッジの長、マスターテリオンを打ち倒し、 世界に一時の平和をもたらすが…… 第四章以降 マスターテリオンを打倒したXAGEと異世界の戦士たちは、 それぞれの宇宙に帰って行った。 だが、程なくして大規模な次元変動が二つの宇宙を襲う。 東の星と西の星がこちら側の宇宙に現れ、 世界は三つの地球を抱く新たな姿として転生した。 変わったのは世界だけではなく、そこに生きる人々の記憶や 彼らが生きた時間・歴史までもが大きく歪められていた。 ヒストリカル・ギャップ…… 統合前と全く変わらない者もいる中で、 ディーヴァの関係者やクロスボーン・バンガード、 ヴェイガン、木星帝国の者達は皆大きく年を重ねていた。 一方で、人々はその時間のずれを異常とは思わず、 何故かつじつまの合った新たな歴史を、正しい歴史として認識していた。 統合後の世界で、太陽系聯盟はブリタニア帝国と手を結び、新世界の覇権を狙う。 再度地球を狙うキルトガングとキャンベル星人、滅びたはずのブラックロッジの復活。 世界が更なる争乱に包まれる中、その裏で糸を引く者達は、新世界創造のために動き出す…… ヒストリカル・ギャップ 第四章開始直後に起こる、大規模な異世界統合の後に生じた異変。 本来、同じ世界を生きる人々の間で共有しているはずの時間と歴史が、 人によって大きく異なってしまうという現象。 これにより、過去の世界では同世代だった人間が、 新たな世界では十年、二十年以上も年が離れてしまうといったことも起こっている。 一方で、人々はそれを異常だとは認識せず、 新世界誕生後の歴史は統合前の世界とは大きく食い違うこととなる。 尚、このギャップを認識できる者は僅かであり、彼らはオーヴァーロードと呼ばれている。 XAGEのメンバーのその例外ではないが、 彼らは統合前の記憶をわずかながら蘇ることも…… 前編が第一章から三章まで、後編が四章と五章収録。 クロスオーバーネタとして 伊奈帆とジュリアス・キングスレイの知略対決とか、 パックとエンブリヲの助平ラスボス同盟とか。 真マジンガーとコン・バトラーが参戦しているのは、 アルドノアにロケットパンチとヨーヨー使うのがいるため。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1045.html
460 :名無しさん(ザコ):2013/06/30(日) 18 34 34 ID a5cMbcKIO 【スーパーロボット大戦I&D】 スパロボ系版権共闘シナリオ。 特殊効果発生率をバトルコンフィグで変更してあるのが特徴で、近年のスパロボ風に必ず劣などのマイナス効果が発生する。 ストーリー面で見るものは特になし。ツッコミどころはないが取り立てて面白い部分も少な目。カセットブックネタでのイクサーとダンガイオーのクロスとか、オリ主がショタにキスされたりする。 特にクソシナリオというわけではないので、やれたらやってもいいくらいの気持ちでオススメしとく。
https://w.atwiki.jp/srw_k/pages/34.html
ユニット全般に言えること 地形対応について 今作は宇宙適応Bの機体が非常に多く(旦那系、キンゲ系、ゾイド等味方の半数近くがB)宇宙に出たとたん苦戦して敗北orついリセット⇒セーブしてなくて涙目。なんてことがないように対策を講じること。 ある程度強化したエース機なら何とかなるので無改造で奮闘している準主力級に強化パーツを回すと良い。機体フル改造ボーナスは特に理由がなければ適応Aにすべき。 PUユニット シングル向きの機体 ダン・オブ・サーズデイコンボ武器は太刀のみだが、高い攻撃力に加え、射程1-2・気力不要・バリア貫通・クリティカル+55・低燃費(10)と異常なまでの使いやすさを誇る。パイロットのヴァンも非常に強いので、早いうちにアタックコンボをLv3まで養成するとダン無双ができる。 チーム向きの機体 鋼鉄ジーグ&磁偉倶ビッグシューターと組むのが基本。後半の雑魚はほとんど援護防御持ちのチームで現れるので、援護防御無効のマッハドリルで突破口を開く戦法が有効となる。中盤以降はボスクラスのマルチコンボ&MAP兵器でビッグシューターがあっさり落ちることも珍しくないので、必要に応じて改造か強化パーツで凌ごう。 キングゲイナーPVで華麗にマルチコンボを決めていたため、ついシングルで使いたくなる。しかし、コンボ武器がキンゲの武器で最弱のチェンガン(射撃)と2番目に弱い+射程1のチェンガン(斬撃)なのがネック。マルチコンボTUEEをするにはほぼフル改造しないといけないので、よほど愛がない限りコンボ前提の運用は序盤に止めた方がいいかも。装甲は薄いが空Sで運動性が高いので無改造でもかなりの回避率が期待できる。が、序盤の月面マップ(飛行させると宇宙扱い)で泣きを見るのである程度改造しておきたい。ちなみに最終話も宇宙。 特殊運用 ゴーダンナー・ネオオクサー序盤から使える壁&ゴリ押し方法。前衛をHP(HP多い方が狙われる)・装甲改造(引継ぎ可)したネオオクサー、後衛を援護攻撃(LV33で1)付けたゴーダンナーで組む。敵の攻撃をエンジェルフォールで無効化しながら、ひたすら削り&殲滅。ボスの攻撃も防御や杏奈の鉄壁でダメージ0にできる。今作はリアル系の回避頼みは累積命中率の関係で不安定なので、スーパー系で高装甲+バリアの壁役が大活躍できる。総ダメージは敵にもよるが合体より援護攻撃を混ぜた方が上。高性能レーダーで射程を上げたら反撃を拾える機会も増える。またMAP兵器+幸運の射程内に敵を集めやすい移動力ダウンLV~3があるのにも注目したい。ネオオクサーのENが枯れたら一度合体して分離すると回復できるのがミソ。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/425.html
スーパーロボット大戦α 16-274~278・283 274 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 20 50 ID 3Gidg3yL スーパーロボット大戦α(リアルロボット主人公で話を進めます) ジオン公国軍と地球連邦との戦争後期、地球連邦軍の ソロモン攻略作戦「星一号作戦」が展開される直前、謎の彗星により、 両軍は壊滅状態になり、やむなく停戦条約に調印し、一年戦争は終結した。 両軍を壊滅状態にした彗星は、地球に落ち、調査団はそれが宇宙戦艦であること、 数年後、地球に侵略者が現れることを突き止めた。さらに 文明を破壊することのみを目的とする宇宙怪獣も出現するらしい。 しかし、連邦軍は軍備の再編成を急ぐも、宇宙人の侵略の対策的には消極的だった。 調査団の一人、ビアン博士は独自にSDFを設立、宇宙人の侵略に備えた。 しかし、ビアン博士は「人類に逃げ場なし」と叫ぶも行方不明になる。 数年後、地球では、恐竜帝国が日本を攻め、宇宙ではティターンズとエゥーゴが 闘い始めた。ティターンズに襲われていた主人公と恋人、エゥーゴに助けられるも 恋人は行方不明になってしまう。主人公はエゥーゴに入り、闘うことになる。 ティターンズと闘っているとジオン公国が再び宣戦を布告し、 戦火は次第に大きくなっていった。 275 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 21 42 ID 3Gidg3yL 地球に下りたエゥーゴは恐竜帝国と闘うマジンガー、コンバトラーV,ボルテスV等、 彼らを編入し、戦力を大きくしていった。聖母マリアを指導者とする木星帝国 とも闘うことになる。彼らと敵対していたリガ・ミリティア達と協力し、 敵を退けていった。そんな中、単機で連邦軍と闘う5機のガンダムと遭遇、さらに 通常兵器のほとんどが効かない謎の敵使徒と戦う組織ネルフと出会う。彼らのさらに上の 組織ゼーレの命令によってネルフと合流し、使徒とも戦うことになるエゥーゴ。 そして、異星人の侵略者「エアロゲイター」も現れ、さらにオーラバトラーなるマシンを 使うドレイク軍まで地上に現れ、混戦を極めた。 戦力補強のため、連邦軍のSRX部隊と異世界ラ・ギアスの魔装機神を駆る 「マサキ」と合流する。そして、日本の防衛長官により、エゥーゴは 独立部隊「ロンド・ベル」として闘うことになる。 そんな中、主人公は行方不明だった恋人と出会うも恋人は敵として、主人公を狙ってくる。 なんとか、退けるも主人公はショックを受ける。 (恋人が敵対した理由は曖昧なので補完お願いします。) 276 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 22 16 ID 3Gidg3yL そして、ロンド・ベルはSDFと合流することになる。彼らは落ちてきた宇宙戦艦「マクロス」を 修理し、進水式を行おうとしていた。そこへ男性だけの宇宙軍「メルトランディ」と 女性だけの宇宙軍「ゼントラーディ」達も襲ってくる。両軍は長い間対立し、いまだに決着が つかなかったようである。そこへ、ジオン公国軍が月のマスドライバーを使い、 戦略爆撃を予告し、マクロスの引渡しを要求してきた。 SDFはマクロスに搭載されているワープを使い、危機を脱出するも、流石拾い物だっただけに マクロスとエゥーゴは冥王星まで飛ばされていた。 マクロスに引っ張ってもらいながら、地球を目指す彼らにメルトランディ、ゼントラーディ、 木星帝国が襲ってくるもしりぞけるが、SRX部隊の教官が裏切り、エアロゲイターについたり としている間になんとか地球圏に辿り着いた主人公達。そこへ、ジオン残党軍アクシズが 現れ、宣戦布告を行う。主人公を襲ってきた恋人を説得することに成功し、 SRX部隊も3機の合体に成功したりとどんどん戦力を大きくするロンド・ベルは、 戦力を分散しながら、使徒や敵対勢力を倒していく。 277 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 28 ID 3Gidg3yL そして、合流した彼らはついにジオン公国を倒し、木星帝国が作り出したサイコミュ兵器 「エンジェルハイロゥ」をも破壊する。さらに最後の使徒である「渚カヲル」をも倒し、 彼から何かが書かれたプレートを託される。そして、和平を望むメルトランディから もらったプレート。どうやら曲譜らしいが、元々は一つ一つだったものが2つに割れたらしく、 歌詞が書かれていなかった。「渚カヲル」からもらったプレートは行方不明だったプレートで そこには歌詞が書かれていたのだ。そしてプレートに書かれていた曲をマクロスの 歌姫「リン・ミンメイ」が歌うと、メルトランディ、ゼントラーディの両軍は闘うことを 止めるが、指揮官と一部は抵抗し、これを撃退した。 そして、ロンド・ベルを離れたネルフに人類補完計画を為そうとするゼーレがティターンズ を使い、ネルフ本部を襲ってくる。彼らを退けるも、エヴァ量産機により全滅されかかる ところをロンド・ベル本体が現れ、これを退け、人類補完計画を食い止める。 278 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 53 ID 3Gidg3yL 残る敵はエアロゲイターと宇宙怪獣のみだが、宇宙怪獣が万単位で地球に向かってきた。 ロンドベルは宇宙怪獣を殲滅するために作られたガンバスターとその運用艦エクセリオン、 そのエクセリオンを宇宙怪獣のいる中心地で自爆させ、その重力波で殲滅する作戦を 決意する。しかし、これはいずれその重力波が地球圏に襲うが、それでもまだそちらの 方が人類に望みがあると考えて。 そして、エクセリオンを自爆させたロンド・ベル。しかし、異空間に飛ばされた彼らは エアロゲイターと最終決戦を繰り広げる。総大将ラオテギヤを倒すも、さらに幾つもの ラオテギヤが現れる。そこへ、ラオテギヤの部下のユーゼスが自分こそエアロゲイター の総大将であることを告げ、ロンド・ベルに襲い掛かってくる。精神コマンドド根性を 4回も使ってくるユーゼスを倒し、異空間から脱出したロンド・ベル。これで今大戦は 終結した。しかし、ティターンズ、人類補完計画、重力波…の問題が残っている。 「ここからが本当の戦いだ!」 彼らの今後のご活躍にご期待ください。完。 283 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/06/27(月) 20 41 36 ID Bl11/M0G α乙。 だが訂正。 メルトランディとゼントラーディが逆。 メルタランディは女だけ。 ゼントラーディは男だけ。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11329.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス タイトル スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02070~1 ジャンル ゲーム集 発売元 バンプレスト 発売日 1999-6-10 価格 6800円(税別) 収録 タイトル 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/915.html
【旧スーパーロボット大戦】 10話まで 物語は紹介文にも書いてあるようにウィンキー時代テイストのあっさりしたもの V-MAX解除やキリコの参入なども最小限の会話だけで済ませている ほぼご都合主義的に話は進むが、それほど外してるってほどでもないので 物語偏重型のプレイヤーでなければ、それほど気にならないかも 戦闘は、やや厳しめで何も考えずにプレイするとバカバカ落とされる 序盤から10話現在まで同じくらいの難易度だった ビーム兵器が固属性であったりと独自のバランスを取っているのが特徴で 弱ユニットでもボスの削りが出来るなどの利点も有るが 反面、ビームが最強兵器の強ユニット(まだ出てないけどF91とか) の攻撃力も抑えられているうえ、データを覗いてみると後半には 大HPで軽減やバリアを持っている敵も多そうなので先が不安 また当然、敵も同じ仕様なので味方の大装甲ユニットもあまりあてにはならなそう 耐える系ユニットはデータを見る限りビッグオーぐらいしかいなさそうだけど 5段階改造しないとビーム兵器の威力は上がらないので、その敷居は高いといえる もらえる資金は普通のシナリオと同程度で改造費の修正などもない MSはアップグレード制ではないので序盤機に金使うのも憚られるし ボトムズやガサラキなど根本的な攻撃力に劣っている作品が参戦しているのも特徴 ATには連続で攻撃できるなどの救済措置が取られているようだが 元もとの攻撃力が低いため装甲の高い敵にはやはり無力っぽい気が ちょっとセーブデータで後半のバランス確かめてみようと思ったが添付されてないや とりあえず今の所は悪いバランスではないが後半も維持できてるのかは不安を感じる ATやTAがお荷物になってないことを祈るのみである 5話までのプロローグ部分飛ばしてプレイも出来るが もらえるアイテムがはぶられてるのと、プロローグってより 普通に1~5話なのでちゃんとプレイすること推奨 自分的評価は良作寄りの佳作 物語より戦闘を楽しみたい人にオススメしたい あ、あと予測ダメージ非表示オプションはウザいので外させてもらった
https://w.atwiki.jp/srcblogreview/pages/100.html
スーパーロボット大戦MI 作者:37◆pPicPNBa8o 配布URL:http //mi37.web.fc2.com/ 検索用タグ:版権,巨大,SRWベース サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/05/28 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100528 感想本文: 【スーパーロボット大戦MI】 制作者:MI37さん 第38話 イヤなコトは続く、ってことで金欠の次はエンスト。 そしてアルがヘンな気を感じるということで、九郎とスピカで 調べに行くコトに、こういう時便利だ ロボットを呼び出せる組は。 で、そのまま街にお泊まりすることに……と 神無月組だ-、今回の冒頭でもチロっと敵サイドが出てましたが ついに参戦か。そしてアルとスピカでキャッキャウフフな話。 こういうやり取りで、アルとスピカの中身の年齢差が出て面白い そしてMr.鈍感。 こういうコトに敏感な男の主人公って誰かいたかな。 そして回想、というか夢……この頃は良かったんだなー、色々と(´・ω・`) 夢から覚めたら外はえらいこっちゃ! アルが感じていたイヤな気が増大中 そして現れる武夜御鳴神。 とりあえずギッタギタにして止めようぜ!というコトで戦闘開始。 普通にどつき合いしてたら負けそうだったのですが 九郎もスピカも2人乗りで、SP使って圧勝だぜ、ヒャッハアアアア! そして、イベント進行、敵増援、というか本隊登場。 「うるさい!俺は大神ソウマだ!!」でBGMが変わった 主題歌流れた、アツい!!こうゴワッ!と燃え上がるモノが。 そしてそのままソウマを加えて戦闘再開。 武夜御鳴神、NOVAにはあったHP回復が こちらには無いんだな、この辺りの違いとか面白いよね! まぁ、HP回復があると思い込んで、前に出て無理をして ゲッと焦ったわけです、ちゃんと確認しないとダメですね! メガネの人はソウマで倒して見せ場を作る。 エピローグ、色々とクロスオーバーな香りがしてワクワクする マウンテンサイクルやリリ様、とか……しかし千歌音コワイ 私はやっぱり百合は苦手なのかもしれない そんな自分の趣向について色々考えつつ、次回が楽しみ サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/08/06 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100806 感想本文: 第39話 冒頭のお風呂シーンいいなー ……決して女湯だから的なコトじゃないよ! 次のシーンは飛んで3日後 冒頭に入ってたタイトルコール、どうせならここで入れても良かったかも 間というか、シーンの繋ぎ的な意味で。 神無月勢の会話は見ててハラハラドキドキするなー と、ここで急停止、敵の攻撃かと思ったら ウェンディとジョシュア登場 ヴァンが近くで襲われたらしいので、そっちへ行くコトに 凄い綺麗で落ち着いた人だ! ここでこの人出てくるかー 味方がすぐに出てくると思ったので、最初にいた辺りの林で待機 味方増援が出てきたところ、ウェンディのセリフ一箇所だけ 座標指定し忘れかな、「ごめん、ヴァン~」ってトコロです。 増援が来てくれたんで、最初動いてきたザコを蹴散らしつつ 前方の山に陣取るコトに、とその近くに敵増援出現、今度はオロチだ しかも先日NOVAでも苦戦させられたギロチだ と、その次の味方ターンにはレイ兄さん(だがNPC)登場。 ギロチはタフで厄介だったけど と、半分くらいまで削ったら撤退してくれた、危なかった。 残ったジョーさんはギロチより遅れて動き始めたため ちょうどギロチ撤退後にやり合う形に。 突出した部分無いけど、堅実な能力だなー 切り払いもS防御も地味に高くて、思ったより苦戦 ギロチが撤退しなかったらヤバかった。 倒したら原作再現でキッチリ自爆するジョーさん 原作でもやたら印象深かったなー、この最期。 エピローグも、ガンソードと神無月メインで進行 クリア後のデータだと、もう合流してたけど ヴァンがどういう流れで、スピカや九朗達と一緒に 動くようになるかは次回にお預けー 派手なお話ではなかったけど ガンソードと神無月の必要なイベントのお話でした まったり説得してくるジョーも見たかったけど 共闘で、そんなまったりとはさすがに難しいし、上手く他の イベントとくっつけて処理されてたなーって感じでした。 毎回一緒に描かれてるスピカの方も、そろそろ久々に ハリエットが出てくるのかなー、噂をすれば影って言うし。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/724.html
「検証依頼」が出ています。依頼内容は「問題点の項にある底力の設定ミスの真偽の確認」です。対応できる方はご協力をお願いします。 スーパーロボット大戦R 【すーぱーろぼっとたいせんあーる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフトエーアイ 発売日 2002年8月2日 定価 5,800円 判定 なし ポイント 難易度大幅低下システム的な完成度は高い好みが分かれがちなオリジナルキャラストーリー上の都合によるクロスオーバーの少なさ スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 特徴・評価点 システム デュミナス 版権(特徴・評価点) 賛否両論点 問題点 版権(問題点) オリジナル 仕様の問題点 バグ 総評 余談 概要 GBAにおけるスパロボ第2作目。 タイトルの「R」は「Reversal(逆転、反転)」という意味であり、ストーリーのテーマも歴史改変物となっている。改変前のあらすじは「『ガンダムW』におけるデキムのクーデターが成功しリリーナが処刑されている前提であり、他作品も原作における鬱展開以上の事が起きている」という、改変ありきとはいえ凄まじいものである。 初参戦作品は『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』『GEAR戦士電童』の3作品。 また『機動新世紀ガンダムX』が携帯機初参戦。『Gガンダム』『ガンダムW』『ガンダムX』の、いわゆる「アナザーガンダム三部作」が全て参戦したスパロボは、ソーシャルゲームを除けば本作が唯一となる。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦、☆マークは携帯機初参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー 劇場版マジンガーシリーズ ★真ゲッターロボ 対 ネオゲッターロボ 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動新世紀ガンダムX 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 機動戦艦ナデシコ ★劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ★GEAR戦士電童(ギアファイターデンドー) バンプレストオリジナル 特徴・評価点 システム 前作『スーパーロボット大戦A』に比べてインターフェイスが格段に進化している。携帯機・据置機問わず、本作以降のシリーズ作品に受け継がれている要素が多い。 「戦闘デモやインターミッション会話のカット機能」「敵フェイズの早送り」「敵フェイズでのセーブ」が搭載され、快適にプレイできるようになった。 敵フェイズセーブ以外は過去の据置機作品でも導入されていたが、携帯機作品においては初めて導入されたシステムである。 『A』では不完全だった援護システムが改良された。 援護に入るユニットや使用武器を指定できるようになった。 合体攻撃にも援護攻撃ができるようになった。代わりに合体攻撃で敵ユニットの援護防御を無効化する仕様が廃止された。 武器の改造方式が個別改造から一括改造に変更された。『Gガンダム』のスーパーモード・ハイパーモード発動時に追加される武器もちゃんと改造段階が反映されるようになった。 周回引き継ぎも前のプレイのデータを引き継ぐことができるようになった。引き継がれるボーナスはユニットの改造段階、撃墜数、最終話クリア時点で持っている資金。 精神コマンド「愛」の効果が変わった。従来は味方ユニット全員のHPを全回復するコマンドだった(それ故にシステムに慣れてくると使用機会がなくなる)が、今作からは従来の「奇跡」(*1)を少し弱くした攻撃的な精神コマンド(*2)へ変わった。Gガンダムのドモンなどに恩恵が大きい。 以降の任天堂携帯機スパロボで定番となる特殊技能「撃ち落とし」の採用。実弾兵器やファンネルなどが無効化対象で切り払いより有効範囲は狭いが、演出としては一級品。 本作では特定のMSパイロットしか使用できないため目に掛かる機会が少ないが、『D』以降では使えるパイロットの幅が広がった。 本作では主人公は男(ラウル)か女(フィオナ)のどちらかを選択できるが、『A』と違い選ばなかった方はシナリオには一切登場しない。大まかな話の流れは共通だが、男女で一部イベントの内容やエンディングの展開が異なる。 搭乗機体は男女共に「エクサランス」で固定であるが、シナリオを進めて行くと射撃型・空中型・水中型と様々な形態に換装できるようになっていく。また最終形態は男女で外見と一部性能が異なっている。 デュミナス オリジナルの敵勢力「デュミナス一味」はキャラクター性、ならびに個々のシチュエーションに限って言えば好評。 一言で説明すると「自分探しに耽るでかい目玉と、それにこき使われる少女2人と少年1人」という訳の分からない勢力。 デュミナスは何のために作られたのかわからない存在であり、失敗作と呼ばれ処分されかけたが、逆に抵抗して創造主を殺してしまい、以降宇宙を放浪している。失敗作扱いされた事から「過ち」に興味を持ち、あらゆるところで「過ち」を起こさせその何たるかを学ぼうとしているという、はた迷惑な存在である。 配下の3人の狙い澄ましたキャラビジュアルと言動は一部の紳士達に好評を博している。少年が混じっているがファンからは大抵「3人娘」「過ち姉妹」などと呼ばれる。 しかし外見に反してボス格らしい強さはしっかり持っている。肉弾戦も(見た目で躊躇されていたとはいえ)人外的な強さを持つシャッフル同盟に引けを取らないというビックリ設定。 最終話前における彼女たちの会話シーンは深い家族愛を感じさせるもので、涙なくしては見られないというプレイヤーも多数。 + 最終話のネタバレ 最終戦での彼女たち3人は弱ったデュミナスを支えるために全てを使い果たした抜け殻となっているため、撃破しても一言もセリフを発さずに死ぬ。悲しく、そして不気味な演出である。ただし抜け殻になっても能力はそのままなので、舐めて掛かると痛い目を見る。 男主人公ルートならヒロインのミズホがデュミナスに「人間になるはずだったのではないか」と(あくまで推測であるが)一応のレゾンデートルを与えるため、少しは救いがある。しかし女主人公ルートでは現実的な思考を持つラージがそのポジションなので気の利いた事は言ってくれない。ただしこちらはこちらでデュミナスの境遇に同情した上で彼の行動とそれに至った考えの問題点を指摘している。 版権(特徴・評価点) スパロボ御三家(マジンガー・ゲッターロボ・ガンダム)の一角であるゲッターロボが初めてOVA版の『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』で登場し、多くのファンを驚かせた。 性能面で優遇され、原作再現がしっかりしていることもあり評価は高い。 クロスオーバーでもそこそこ出番があり、特に隠し条件を満たすと判明するあるクロスオーバーは驚きと共に評価されている。 初参戦の『GEAR戦士電童』はシナリオ・性能ともに優遇されている。 主役ロボ・電童と凰牙はデータウェポン搭載の有無を問わず非常に多くの技が再現されている。必殺技であるファイナルアタックは「EN残量に応じて威力が変化し、使用後全ENを消費する」という癖の強い技だが、演出は素晴らしい。 そして最強形態であるフェニックスエールは、特殊能力「EN回復(∞)」のおかげでファイナルアタックが撃ち放題という豪快な性能。 ただし使用期間はラスト2~3話と非常に短く、通常のEN回復能力と同じくプレイヤーフェイズ開始時に回復するため、バランスブレイカーにはなっていない。 ベガが搭乗する機体(というかバイク)のワルキューレは、非常に小さいサイズのおかげで敵の攻撃がほとんど当たらず、火力も十分あるため無双も可能。宇宙では出せないのが欠点。 ちなみにベガ自身も『ΖΖ』のプルより少し高い程度のパラメータを持っており、セルファイターやセルブースターに乗せ換えた場合でもリアル系の主役級とほぼ同じ感覚で使える。 前作『A』では微妙な性能だった『ナデシコ』勢も本作では大幅に性能が強化された。 パイロット全員にカットインが用意され、ダイゴウジ・ガイと白鳥九十九が最後まで無条件で生存するなど、演出面でもファンを喜ばせた。 終盤でTV版の設定のまま劇場版の機体に乗り換えることになる。九十九がアルストロメリアに乗ったり、原作には無かったガイ専用のスーパーエステバリスが新規設定されたりと、ナデシコ優遇の始まりとも言える。 ただ、スーパーエステバリスは射撃主体の機体で換装もできないので、格闘が得意なガイとは能力的に噛み合わないのがネック。 劇場版の扱いについては問題点の項を参照。 『ガンダムX』系のユニットのバリエーションが敵味方合わせて非常に豊か。ユニットの種類数で言えば初参戦作品の『α外伝』を上回るほど。 フロスト兄弟の後継機だが『α外伝』に出なかったヴァサーゴCBとアシュタロンHCが後半から登場。改修前・後共に合体攻撃も実装された。 水中戦があまり起きないスパロボにおいて、(隠し機体とはいえ)レオパルドS-1ユニットの登場を予測できた人はいたのだろうか? 更に地味なところであるが、コルレル・ブリトヴァ・ガブルの3人組やラスヴェートがパイロット付きで登場する点は、スパロボどころか『Gジェネ』シリーズをも超える扱いの良さである。 ガンダムエックス(GX)及びダブルエックス(DX)は、『α外伝』にあったサテライトキャノンの使用制限(月が出ていなければ使用不可)が無くなったため、元から強かった『α外伝』より更に使い勝手が増した(MAP兵器の射程に制限はついたが)。ルート次第でガロードにティファがサブパイロット化してニュータイプ(X)技能 Gビットが追加、DXにそのガロードを載せGファルコンと合体すればパイロット3人化&サテライトキャノンのターン数制限が減る等、反則レベルの強さを誇る。なお、最強武装の『Gビットサテライトキャノン(DX + Gビット4機のサテライトキャノン一斉発射)』は威力・性能・戦闘外見から非常に人気が高いが、採用されたのは現時点で本作のみ。 さらにDXとGXでツインGビットやダブルサテライトキャノンといった合体攻撃が可能。Gビットはチャージ制限も無いので非常に火力も高く使い勝手が良い。というかサテライトキャノンの合体攻撃ができるなど、今作くらいなものである。(*3) 『A』で多かった、版権の壁を越えた会話やシチュエーションが今作でも豊富。火星で九十九を(自転車で)追いかけるギャリソン、原作同様恐怖に支配された銀河を諭すチボデー、『ダイターン3』のソルジャーをかじるガルファの3バカ等、本作の明るい作風を構築する物が多い。 原作では生存したフロスト兄弟が死亡する一方で、ハイネルが生存しカザリーンと共にどこかへ消えていくなど、原作と違う結末を迎えたキャラも一部いる。 『ネオゲッター』や『電童』以外のスーパー系作品の原作再現も多い。前後の繋がりの無い単発話の多いスーパー系シナリオはなかなかスパロボでは再現されていなかったので、スーパー系好きからは評価されている。 特に『ダイターン3』はコメディ要素が多く再現され、原作でも印象深いエピソードを残したコマンダー・エドウィンを初めとして、現時点で本作にしか出ていない名有りメガノイドも数多い。また『グレートマジンガー』の生田信一郎など、前述した『ガンダムX』といい、レアなキャラが多いスパロボである。 本作の自軍の中心は、宇宙世紀ガンダムシリーズの地球連邦や『ガンダムX』の新連邦といったガンダム系の政府組織ではなく、いわゆるスーパー系の味方組織である『GEAR戦士電童』の地球防衛組織GEARが担っている。 従来は「アーガマやナデシコなどリアル系戦艦に乗り地球各所を飛び回る」という展開が多かったが、今作では「敵の現れた地点に向けて基地から発進する」というスーパーロボット的な話の始まり方が多くなるという、実に新鮮な内容になっている。 後述の通り難易度が低い点は賛否両論だが、低いなりにバランスは取れており、強弱の差はあれど著しく使えないユニットは特に存在しない。 賛否両論点 新路線のストーリー 評価点や問題点にあるように、上手くいったものから失敗したものまである為、こういった路線に踏み切った事は賛否両論となっている。 自軍の戦いの戦争臭や重苦しさといった部分がかなり薄められており、全体的に明るい雰囲気のシナリオが展開されている。この手法やノリは後の『W』や『NEO』などにも引き継がれている。 ただし、この弊害として所謂リアル系の敵がただの「地球を狙う悪役」に見えてしまうため、リアル系作品のファンからは不満意見が出やすい。特にネオ・ジオンはティターンズや新連邦など地球側の敵組織が登場しない(*4)のもあって、「首領ラカン・ダカラン率いる悪の秘密組織。アルタネイティヴ社を根城に世界征服を狙う」というノリがぴったり。本来のトップであるはずのハマーンが今回目立たないのも拍車をかける。 周回で改造を引き継ぐこともあり、シリーズ全体と比較しても難易度がかなり低く、スパロボ経験者には物足りない。 EN切れを気にせず戦えるエステバリスや、その大火力で終始スタメンのガンダムXなど、序盤から強力なユニットが多いのも理由ではある。順当に強化していけば、初見でも中盤以降は、リアル系ユニットが攻撃をもらうケースが殆ど無くなる。 ラスボスがあらゆるスパロボの中で最弱。順当にゲームを進める程度の改造で、ステージ通して相手の攻撃は全て命中率0パーセントになり負ける要素は皆無(*5)。 ラスボスは数形態ある上に条件を満たさないと何度も復活するが、それを逆手に取られ次の周回に向けての資金稼ぎで何度も墜とされる。 前のシナリオでの「大ボスであるガルファ皇帝とゼロを同じターンに撃破する」という勝利条件の方がまだ厄介である。 問題点 版権(問題点) 会話等の端々に推敲不足・ライターの知識不足が目立つ。以下は顕著な例。 ナデシコの艦長制度(*6)での艦長選抜の際、ナデシコの会計係であるプロスペクターが、ブライト達に対して「本質的な意味での艦長は必要としない」と、逆撫でするような説明をしてしまう。一応、「オートメーション化が進んでいないガンダム系の戦艦ではまだまだ艦長が必要とされる」と弁解はするが、すぐに「現実を見てください。ブライト艦長とユリカさん、どちらのために死ねますかと問えば、若者はユリカさんを選びますよ」と火に油を注ぐ。そして以後フォローも無い。この後システムを利用されてナデシコを敵に乗っ取られ、「やっぱり艦長も大事」という結論に至る話なのだが、話の前振りとしては些か棘があり過ぎる。 このように本作のプロスペクターは「やたらと周囲の神経を逆なでする守銭奴の嫌味なおっさん」という描かれ方をしているが、原作ではここまで酷い性格ではない。正確には「目立つ場面だと原作と違う性格になっている」が近い。本作では登場しないアカツキやエリナの役割を担っているためと思われるが、彼の株を下げてしまった感は否めない。ガロードやティファがまだ15歳だと知って、「ネルガルが出資する学校で普通の学生生活を送らないか」と勧める原作のプロスペクターらしいオリジナルシーンもあるため、余計に目立つ。 そもそも原作の『逆襲のシャア』には、ブライトが「すまんが、みんなの命をくれ」と言い、それにクルー全員が賛同するという描写がはっきり存在している。『逆襲のシャア』屈指の名シーンの一つとしてファンに認知されているため、本作のこの展開は原作を侮辱していると捉えられても仕方のないものである。 ナデシコキャラでは白鳥九十九の妹のユキナも原作との乖離が激しい。 原作では地球人の実像を知り、木連と地球の和平を肯定するようになるキャラクターなのだが、本作では和平の使者であるのに地球人という民族そのものを見下したキャラクターになっている。さらに木連の暗部を知っても尚「地球人が元凶だ」と言い放つシーンまで存在する。兄の九十九が生存しているため原作とは状況が違うとはいえ、これでは完全に別人である。 ジャミル自身のコロニー落としの告白の際の「私に比べれば、アムロの戦果など微々たるものさ。」という発言。この後「もっとも、私の残した戦果は、虐殺だったが」と続くのだが、自虐だとしても自分の戦果を自慢するような発言は「ジャミルのキャラではない」と批判された。 ヒイロがマリーメイア派の篭るシェルターを破壊するシーンにおいて、ガロードがティファに頼まれてガンダムDXのツインサテライトキャノンで割り込んで止めた展開がかなりおかしい。 デキムをリリーナもろとも殺すつもりでシェルターを攻撃するも、最後の一撃を放つ寸前に過去を思い出して狙いをずらし、奇跡的な穴の開け方をした…というのが原作の展開である。しかし本作では「狙いをずらした最後の一撃を放った後にガロードがサテライトキャノンをチャージし、ヒイロに銃口を向けて止める」という妙な展開になってしまっている。これもまた原作についての理解が足りていない。 本編の時間軸では未来にあたる『劇場版ナデシコ』や『逆襲のシャア』の機体にTV版時代のキャラが乗るのだが、それが誕生したきっかけはミズホが未来世界で収集した機体データを、『ガンダムX』のキッド・サルサミルが無断で拝借して製作したためである。 原作のキッドはメカニックとしてのプロ意識があり、当初ガロードを「ガンダム坊や」とバカにしていたぐらいで、同業者のデータを盗み見るようなキャラではない。なおこの際、『ナデシコ』のウリバタケと『電童』のドクター井上が共謀している。ウリバタケはともかく井上も止めようとしないというのは…。 以上のように「原作をきちんと確認せずにイメージだけでシナリオを書いていないか?」と思えるような部分が多い。 『ガンダムX』の敵・フロスト兄弟が様々な組織で暗躍するが、ネオ・ジオンや木連など人間側で鞍替えするのはまだしも、最終的に異星の侵略者であるガルファ(『電童』の敵勢力)に付いてしまう点は、やや展開に無理がある。 初参戦の劇場版『機動戦艦ナデシコ』のシナリオ上の扱いは悪い。 シナリオ序盤数話で『逆襲のシャア』とのルート分岐で原作再現が行われるが、原作より悲惨な展開になったところで話が終了し、以降はTV版シナリオで話が進む。 最終的に未来が変わったためにナデシコのキャラたちが劇場版の不幸な展開に陥ることなくハッピーエンドを迎えられたことは『ナデシコ』という作品のEDとしては良いのだが、劇場版のシナリオを期待していたプレイヤーから見ればやはり残念な形だった。 劇場版の機体は終盤になれば使えるようになるが、ブラックサレナについては「復讐鬼となったアキトを象徴する機体であり、TV版のアキトにはふさわしくない」という意見もある。 なお序盤の分岐で中盤以降に入手できる隠し機体が異なるのだが、『逆襲のシャア』ルートを通ると量産型νガンダムに加え、ルート内で特定の条件を満たすとガンダムMk-IIIも入手できる(どちらも終盤まで十分使える性能)のに対し、『ナデシコ』ルートを通った場合はブラックサレナの高機動ユニットの換装パーツが入手できるのみと明らかに釣合が取れておらず、『ナデシコ』ルートを選ぶメリットが薄い。 オリジナル 主人公たちは「事故により5年後の未来からタイムスリップしてきた」という設定があり、歴史を変えないため版権キャラたちとはなるべく絡まないようにしている。そのため版権作品とのクロスオーバーが控えめ。また、一部の言動に問題がある。 概要で述べたデキムのクーデターが発生した際、男主人公のラウルが「歴史の転換期を目の当たりにするってのは、感動ものだけど」と発言する。本来起きている内容が内容だけに不謹慎である。 女主人公のフィオナの場合、同じ場面での台詞は仲間を見捨てる事への罪悪感や後ろめたさであるため、ラウルの場合は自分達への皮肉と自嘲でこういう台詞になったと思われる。しかしラウルはそれまであまり皮肉を言うようなキャラではなかったため、「いきなり何を言い出すんだ」と感じたプレイヤーが多かった。 主人公の幼馴染であるメカニック「ラージ・モントーヤ」が著しく低評価。ファンからは名前で呼ぶのも煩わしいからか「メガネ」呼ばわりされる事も。 前述のクーデター戦において、仲間達が必死で戦っている裏で「未来が変わると危ないから手を抜けor戦うな」と主人公に告げる場面は特に批判の的になった。本人としては当然の事だろうが、プレイヤーには共感しにくかった。 尤も主人公は他の場面でも「電童を守るために自ら盾になって機体を大破させる」「決死のボソンジャンプをかけたアキトを救出する」等仲間の危機を見捨てる事はせず、最終的にラージの忠告を振り払って仲間と協力しクーデターを阻止している。 ラージは動力源オタクであり、未知の動力に対して強い好奇心を示す。が、それが高じてコン・バトラーVを解体して分析しようとする。しかも素でそれが悪いことだと気付かない。ギャグのつもりなのだろうが、一線を越えているため笑えない(*7)。 女主人公の場合はラージとの恋愛描写がちょくちょく挟まれるが、上記の通り人間的魅力が皆無なのでプレイヤーからすれば白けるばかり。ただし動力源に固執したり過去の戦いに積極的でない理由についての描写が多くなり、フォローはされている。 男主人公の方は「最終形態はかっこいいが、BGMがダサい」と言われている。そして女主人公の方は「BGMはかっこいいが、最終形態がダサい」という逆パターン。周回時に消極的な意味でどっちを選んだらいいか困ってしまうプレイヤーもいた。後の『OG外伝』では改善されている。 デュミナスも全体的には設定が推敲及び描写不足。 デュミナスの正体が最後まで明言されることがなかった。男主人公を選んだ時の最終話においてミズホがデュミナスの正体に対して推測を立てているものの、最後の最後で一気に導き出されておりそれまでの伏線等は殆どない。 主人公とデュミナスの関連も極めて希薄。他の携帯機シリーズだけを見ても主人公と敵との間には強い関連性があるのだが、本作の場合「地球圏で主人公たちが開発した技術をデュミナスがたまたま見つけ、利用しようとした」だけ。その距離感は同じバンプレストオリジナルというより別々の版権作品であるかのよう。 デュミナス一味の一人が「『Gガンダム』の東方不敗の墓を暴き、DG細胞を植え付けた上でデビルガンダムのコアとする」という、あまりに衝撃的な行動をとっている。 『Gガンダム』のファンからは「東方不敗の最期をぶち壊しにした」として批判が強く、原作ファンでなくても「死者の墓を掘り起こして兵器として利用するというやり方は惨酷すぎる」という印象を持たれている。 敵ユニットとしても格闘主体のマスターガンダムではなく、基本的に射撃主体のデビルガンダムに乗せられているため噛み合わせが良くない。 流石にメーカー側も重く見たのか、以降の作品ではオリジナルキャラが版権キャラに非道な行いをするような展開は大きく控えられた。東方不敗が原作終了後の時系列で登場する場合も別のアプローチが取られている。 仕様の問題点 特殊能力「底力」による装甲増加が明らかに低い。従来のスパロボでは装甲が5%ずつ増えていくのだが、(最高でも)HP60%以下でしか発動せず、発動した段階で装甲値が+105されるという使えない仕様なのが原因。 その後はHPが10%下がる度に装甲値が+5される。おそらく従来通り「装甲値×105%(110%、115%、…)」とすべきところを「装甲値+105(110、115、…)」としてしまったプログラムミスと思われる。 スパロボを知らない人のために説明すると、被ダメージが1000単位で飛び交っているところでダメージが500も減らないということである。ましてや+5では10ダメージ減るかどうか…。 指揮補正が従来と違い、効果の高い結果ではなく指揮レベルが高い者の計算結果を優先してしまう。 例を挙げるとレベル2の者と隣接(補正値12%)していてもレベル4の者が5マス先(5%)にいると後者が優先。 次回作『D』以降では敵のみしか指揮レベル4の者はいないのだが、今回に限って戦艦のパイロットは指揮レベルが4まで上昇する。 UIは進化しているが、多少劣化しているものもある。 『A』のエステバリスは出撃直前にワンタッチでフレームを変更できたのに対し、本作では戦闘前のインターミッションで事前に換装する仕様になっている。 『A』の敵フェイズではL/Rボタンで援護の有無を変更できたが、本作では援護コマンドを開いて1回1回オン/オフにする必要がある。 バグ 「エニルバグ」と呼ばれる致命的バグが存在する。 バグ内容は説得可能な敵ユニットの一つ「ジェニス改 エニルカスタム」が周回を重ねる毎に改造限界値を超えて強化されていくというもの。このバグにより、同ユニットが登場するルートは途中からクリアが困難となる。ちなみに、周回を重ねすぎるとオーバーフローして弱体化する。 本作は周回引継ぎで味方の改造が引き継がれるのだが、上記のユニットは敵から味方になるため、データを別に指定しておくのを忘れたと思われる。2段階改造で登場するため、周回毎に2段階改造されていく。 某有名匿名掲示板に降臨した解析者によると、(異様な量のクリアボーナスは必須なものの)ガンダムDXのサテライト・キャノンやコン・バトラー ボルテスの合体攻撃を使えば一応撃退は可能な模様。彼らは必中を使えるので攻撃をミスすることもない。 また、精神コマンド「自爆」(*8)を使うといった荒業もあるので、(壮絶な下準備はいるが)計画的にプレイすれば詰みを回避できる。 一応、今作では周回しないと出現しない要素は無いので、周回しないのも選択肢となる。 隣接しているユニットがカウンター技能を持つパイロットの場合、カウンターが発動するとそのユニットに重なってしまい操作不能になるバグがある。 実際に移動したのはユニットのアイコンのみで、一見何も居なくなったマスを選択するとデータが残っており操作できる場合もある。 総評 任天堂携帯機におけるスパロボシリーズのシステムをほぼ完成させ、操作性・快適性を大幅に向上させた功績は大きい。 シナリオ面では難もあるものの、「悲しい結末を迎えたキャラを救済する」というスパロボが持っていた1つの側面を、未来から過去へのタイムスリップを用いてストーリーの根幹に据えたのは全シリーズを通しても珍しい。 良い点・悪い点が極端であるため、「減点法だとクソゲー、加点法だと良ゲー」とも言われ、良くも悪くもアクの強い仕上がりである。 余談 『K』が現れるまでは本作が携帯機最低シナリオ作品と評されていた。 デュミナス一味は各社から発売されていた4コマやコミックアンソロジーでの登場率も高く、作家によってはまるまる娘達ネタで統一していた人もいたほどである。 彼らの設定資料が一般には出回っていなかったため、「3人娘を描きたいのに描けない」という作家も多かった。その後、『OG外伝』付属の設定資料集の中に晴れて設定画が(モノクロだが)収録されたため、資料皆無という作家泣かせの状況は一応脱している。 OGシリーズでは『OGs』のOG2シナリオで本作のオリジナルキャラが追加登場し、『OG外伝』にて本格参戦した。 味方側はラウルとフィオナが双子の兄妹という設定で共存しているほか、ラージの性格が多少改善されており、それなりに好評を博した。 しかし救済を期待されていたデュミナス一味の扱いが悪く、三人娘を愛する紳士達は悲嘆にくれた。しかし三人娘の一人だけが生存してラウルと共闘し、エンディングではラウル達と暮らす事になるという嬉しいサプライズ。『第2次OG』以降もラウル達と共にレギュラー参戦している。 本作と違い、OGシリーズでは今のところ女主人公とラージの恋愛要素は一切描かれていない。一方男主人公とミズホの方は触れられている。 携帯電話(iアプリ)に移植されていたが、『スーパーロボット大戦モバイル』の配信に伴い入れ替わりで配信終了となった。 冒頭シナリオで人類を粛清しようとしたシャアが、歴史が変わった後のエンディングではコロニー連合国家の大統領になって人類を導こうとするなど、続編の『D』への布石とも思える展開もある。 前作である『A』で並行世界の概念が語られ、そこでもシャアは原作とは異なる道を歩んだ事が明かされている。今作以降もシャアは「ただ隕石を落とそうとして終わる」というだけのキャラクターにならない展開が多くなった。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1968.html
スーパーロボット大戦X パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ SRPG 8,360円(税込)5.0GB 戦神たちの運命は新たな世界で交差(X-cross-)する 異世界「アル・ワース」を舞台にロボット達が作品の垣根を越えて一堂に会する、 スーパーロボット大戦XがNintendo Switchに登場! 数奇な運命に導かれ、「アル・ワース」に集う戦神達を待ち受けるものは…。 幻光の世界で繰り広げられる戦いを目撃せよ。 Nintendo Switch版は他機種版で配信されたボーナスシナリオ20話を収録! スーパーロボット大戦Xを遊びつくせ! お知らせ 【特典内容】 ◆ダウンロード版早期購入特典◆ 「Xブースター」が入手可能となる プレゼントシナリオ「ダウンロード購入・プレゼントX」 ※ダウンロード版早期購入特典の付与期限は2020年2月5日までとなります。 ※プレゼントシナリオ「ダウンロード購入・プレゼントX」をクリアすることで、強化パーツ「Xブースター」が入手できます。 ※強化パーツ「Xブースター」はゲームを進行する事でも入手できます。 ◆早期購入特典◆ スーパーロボット大戦X「早期購入4大特典」 【特典1】スペシャルシナリオ第0話「誓いの旅立ち」 【特典2】プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・プレゼントX」 【特典3】プレゼントシナリオ「美しき秘宝X」 【特典4】「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より参戦する「サイバスター」と「マサキ」がゲーム序盤から使用出来る ※早期購入特典の付与期限は2020年2月5日までとなります。 ※ゲーム開始前までにダウンロードしてください。 ※ゲーム開始後にダウンロードし、「シナリオチャート」から「誓いの旅立ち」を選択した場合、一部アイテムは獲得できません。 ※第3話クリア以降にダウンロードし、「シナリオチャート」から「魔装機神」を選択した場合、一部アイテムは獲得できません。 ※本商品の他に期間限定版「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」 も販売中です。 ※通常版と期間限定版では収録楽曲と収録言語以外に異なる仕様はございません。 ※通常版と期間限定版との間で、セーブデータを共有することはできません。 ご購入の際はご注意ください。 商品詳細につきましては、公式HPをご確認ください。 メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2020年1月10日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 (繁体字) レーティング CERO C セクシャル, 犯罪 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine 勇者特急マイトガイン コードギアス 反逆のルルーシュ R2 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 マジンカイザー(オリジナル版) 真マジンガー衝撃!Z編 真マジンガーZERO vs暗黒大将軍 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ガンダム Gのレコンギスタ 魔神英雄伝ワタル バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- ふしぎの海のナディア -- 名無しさん (2019-12-23 10 31 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1198.html
スーパーロボット大戦BLADE <参戦作品> ○新ゲッターロボ ○機動武闘伝Gガンダム ☆機動警察パトレイバー ☆機動警察パトレイバー the Movie ☆機動警察パトレイバー 2 the Movie ☆WXIII 機動警察パトレイバー ○フルメタル・パニック! ○フルメタル・パニック? ふもっふ ○フルメタル・パニック! The Second Rade ☆勇者特急マイトガイン ☆勇者警察ジェイデッカー ☆レッドバロン ☆超電動ロボ 鉄人28号FX ○ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ☆神無月の巫女 <ストーリーライン> 機械工学の発達により、汎用多足歩行型作業機械「レイバー」を始めとする ロボットが日常の道具として使われている世界。 レイバーの普及および、軍用ロボットであるアームスレイブ、モビルスーツの開発も進み、 地球の各地では「ガンダムファイト」「メタルファイト」と言った ロボットを用いた格闘大会も行われていた。 一方で、ロボットを用いた犯罪やテロ活動は後を絶たず、 それを支援する地下組織の存在も見え隠れしていた。 そして、未知なる脅威である『鬼』の跳梁跋扈。 これらの脅威に対抗するため、 日本政府および、国際警察機構はあるプロジェクトを実行に移そうとしていた。 それは、平和を脅かす闇を打ち払う「BLADE」…… その第一歩は、正体不明のエネルギー体の暴走によって 壊滅した旧東京に代わり日本の首都となった、 ヌーベルトキオシティから始まる。 <オリジナルキャラクター> 主人公 橘 絢音(雷切) 味方 霊鞍 アザミ 茶母 貫九郎 敵 斑目 夜紅盲(B.T.K.) クラウド・ナイン(カーラ・ディ・ヴォルペ) 霊鞍 アズサ 酒呑童子 茨木童子 スーパーロボット大戦BLADE 最終ボス 用語 妖魄